運行管理者(貨物) 過去問
令和6年度 CBT
問22 (労働基準法関係 問5)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
運行管理者(貨物)試験 令和6年度 CBT 問22(労働基準法関係 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
運行管理者(貨物)試験 令和6年度 CBT 問22(労働基準法関係 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
この問題のポイントは、トラック運転者の運転時間は2日を平均して1日9時間以内でなければならないことと、特定日の違反は、その日の前日との平均とその日の翌日との平均の両方が9時間を超えたときに初めて違反になることです。問題文は、5日間すべての日を特定日として考えるよう求めています。
これは違反しています。
3日目の11時間に注目すると、
2日目と3日目の平均は、(8+11)÷2=9.5時間です。
3日目と4日目の平均は、(11+9)÷2=10時間です。
このように、3日目については前との平均も後ろとの平均も、どちらも9時間を超えています。ですので、この例は改善基準告示に違反します。
これは違反していません。
3日目の10時間で見ると、
2日目と3日目の平均は、(8+10)÷2=9時間です。
3日目と4日目の平均は、(10+11)÷2=10.5時間です。
また、4日目の11時間で見ると、
3日目と4日目の平均は10.5時間ですが、
4日目と5日目の平均は、(11+7)÷2=9時間です。
どちらの場合も、片方は9時間を超えていますが、もう片方は9時間ちょうどです。基準は9時間を超えないことなので、9時間ちょうどなら違反にはなりません。そのため、この例は違反しません。
これは違反しています。
4日目の11時間に注目すると、
3日目と4日目の平均は、(8+11)÷2=9.5時間です。
4日目と5日目の平均は、(11+8)÷2=9.5時間です。
前との平均も後ろとの平均も、どちらも9時間を超えています。ですので、この例は改善基準告示に違反します。
これは違反していません。
3日目の11時間で見ると、
2日目と3日目の平均は、(7+11)÷2=9時間です。
3日目と4日目の平均は、(11+10)÷2=10.5時間です。
また、4日目の10時間で見ると、
3日目と4日目の平均は10.5時間ですが、
4日目と5日目の平均は、(10+7)÷2=8.5時間です。
このように、どこを見ても両方の平均が9時間を超える日がありません。したがって、この例は違反しません。
この問題では、1日の運転時間そのものを見るのではなく、前日との平均と翌日との平均をセットで見ることが大切です。
そして、どちらも9時間を超えたときだけ違反になります。
その考え方で見ると、
9時間・8時間・11時間・9時間・7時間の例と、
10時間・9時間・8時間・11時間・8時間の例が違反になります。
似た問題では、まず運転時間が長い日を見つけて、その日の前後2日平均を計算すると、判断しやすくなります。
参考になった数30
この解説の修正を提案する
02
この問題は、運行管理者試験における「2日平均の運転時間」の判定に関するものです。
基本事項として「2日を平均した1日当たり(2日平均1日)の運転時間は、9時間以内」です。
しかし、この問題のポイントは、単に「2日間の合計が18時間を超えているか」を見るだけでは不十分な点にあります。
改善基準告示における「2日平均」の違反判定には、以下の厳格なルールがあります。
【判定ルール】
特定の日を基準にして、
「前日との2日平均」が9時間を超えている
「翌日との2日平均」が9時間を超えている
この「両方」が9時間を超えた場合のみ、その特定日の運転時間は違反となります。片方だけが9時間を超えていても、その日は違反とはなりません。ここは試験でもっとも間違いやすい「最大のひっかけポイント」となっています。
違反している
初日から順に2日合計(平均)を求めると
1-2日目:17時間(平均8.5)〇
2-3日目:19時間(平均9.5)×
3-4日目:20時間(平均10.0)×
4-5日目:16時間(平均8.0)〇
3日目に注目すると、前(2-3日目)も後(3-4日目)も両方9時間を超えています。
よって、違反となります。
違反していない
1-2日目:15時間(平均7.5)〇
2-3日目:18時間(平均9.0)〇 9.0は「超えていない」ので大丈夫
3-4日目:21時間(平均10.5)×
4-5日目:18時間(平均9.0)〇
どの特定日を見ても、「前後の平均が共に9時間を超える日」はありません。
よって、違反しておりません。
違反している
1-2日目:19時間(平均9.5)×
2-3日目:17時間(平均8.5)〇
3-4日目:19時間(平均9.5)×
4-5日目:19時間(平均9.5)×
4日目に注目すると、前(3-4日目)も後(4-5日目)も両方9時間を超えています。
よって、違反となります。
違反していない
1-2日目:15時間(平均7.5)〇
2-3日目:18時間(平均9.0)〇
3-4日目:21時間(平均10.5)×
4-5日目:17時間(平均8.5)〇
最大の3-4日目(平均10.5)がありますが、その前後の平均が9.0以下です。
よって、違反していません。
正解(違反しているもの)は 1 と 3 です。
この問題の対策としは、各設問の表の数字の間に「2日間の平均値」を書き込み、
「9時間を超える数字が2つ連続して並んでいる場所」を探すことです。
1つだけ飛び抜けて大きな数字(11時間など)があっても、
その前後が少なければ違反にならないという「ひっかけ」に注意しましょう。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
03
この問題は、運転時間の基準について問うものです。
運転時間について2日を平均し1日当たりの運転時間が9時間以内であれば違反とはなりません。
また、特定日の考え方として、特定日とその日の前日および特定日とその日の翌日の運転時間について、いずれも2日平均9時間越えとなった場合に違反となります。
例えば、2日平均の運転時間について、1/14と1/15の平均が10時間、1/15と1/16の平均が10時間の場合、1/15を特定日として違反となります。
違反しています。
2日を平均し1日当たりの運転時間は以下のとおりです。
1~2日目:(9+8)÷2=8.5時間
2~3日目:(8+11)÷2=9.5時間
3~4日目:(11+9)÷2=10時間
4~5日目:(9+7)÷2=8時間
2~3日目、3~4日目は9時間を超えているため、3日目を特定日として違反となります。
違反していません。
2日を平均し1日当たりの運転時間は以下のとおりです。
1~2日目:(7+8)÷2=7.5時間
2~3日目:(8+10)÷2=9時間
3~4日目:(10+11)÷2=10.5時間
4~5日目:(11+7)÷2=9時間
3~4日目は9時間を超えていますが、その前後は9時間を超えていないため違反とはなりません。
違反しています。
2日を平均し1日当たりの運転時間は以下のとおりです。
1~2日目:(10+9)÷2=9.5時間
2~3日目:(9+8)÷2=8.5時間
3~4日目:(8+11)÷2=9.5時間
4~5日目:(11+8)÷2=9.5時間
1~2日目、3~4日目、4~5日目は9時間を超えており、4日目を特定日として違反となります。
違反していません。
2日を平均し1日当たりの運転時間は以下のとおりです。
1~2日目:(8+7)÷2=7.5時間
2~3日目:(7+11)÷2=9時間
3~4日目:(11+10)÷2=10.5時間
4~5日目:(10+7)÷2=8.5時間
3~4日目は9時間を超えていますが、その前後で9時間を超えていないため違反とはなりません。
運転時間について、2日を平均し1日当たりの運転時間が9時間以内という基準を押さえておきましょう。
また、特定日を基準にその前後の日で2日平均の運転時間がいずれも9時間を超えていると違反となることも理解しておきましょう。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問21)へ
令和6年度 CBT 問題一覧
次の問題(問23)へ